役者インタビュー第五弾!二年松野が、我らがコギト代表、三年の長澤にインタビューしてきてくれました🌟今回はなんだか登場人物が多め…?😂
松野「はい、それではお願いしまーす」
実柚さん(以下都合につき敬称略)「お願いします」
松野「まず自己紹介をお願いします」
実柚「一橋大学 法学部 三年生の長澤実柚です。一応コギト代表です。」
パチパチ👏(効果音)
松野「よろしくお願いします」
松野「今回、コギトで役者やるのって何回目ですか?」
実柚「1年生の夏、一橋祭、卒業公演 2年の7月公演、夏企画公演 3年の新歓公演、夏企画公演、今回で8回目かな」
松野「おおお...!!で、あれですよね、去年の一橋祭公演は演出でしたよね。」
実柚「そう、それと去年の新歓公演も」
松野「ええ、すげーーー」
実柚「4年の間に合計10行きたい、役者」
松野「わーすごい…!でも合計10いったら、相当多い方ですよね?」
実柚「そうだね!!」
間
松野「ああ、話がつながらない....笑」
実柚「もうなんかその辺の人使えばいいんだよ笑その辺の人(小畠)とかその辺の人とか(マスケンさん、以下都合につき敬称略)」
※マスケン:今公演では照明、舞台美術を担当しているプロフェッショナルな三男
松野「...仕事してます笑」
実柚「ははは、ダメだ笑」
実柚「てか帰りそうな見た目してるのにマスケンとか(リュック背負って、ヘッドホンつけてました)」
松野「そうですよね笑」
実柚「めっちゃ帰りそうな見た目しながら仕事するやん。マスケン荷物下ろさないんだよなあ」
松野「確かに、いつもヘッドホンしてますね。それとたまにオペ室でエアギターみたいな。ってこれマスケンさんのインタビューじゃないですか!!」
実柚「ははははは、マスケンのインタビューが進行している」
マスケン「なんでや」
実柚「今、マスケンの話始めてるから、インタビュー内容が全部マスケンの話になるかもしれない」
松野「マスケンさんなにかはなし降ってください」
実柚「私に何かききたいことはあるか!?」
マスケン「..........お前はネトストのしすぎなんだ!!」
実柚「聞きたいことじゃねえ、文句だ、クレームだ」
実柚「私そんなネトストしてないよ。マスケンの(Twitterの)いいね欄とツイートからなんとなく察してるだけだよ」
置いていかれた語彙力不足松野「えっと、ネトストって...?」
実柚「ネトスト、ネットストーキング」
松野「ああーー…って...(苦笑)」
実柚「いやでもマスケン、居場所呟きすぎなんだよ。呟くからあーはいはい、ここにいるのね、なんでここにいるんだろう、ああ、地名検索したら花火大会出てきたわ、みたいな」
マスケン「知らねーよ!!」
小畠「いや調べますよ、そこら辺」
マスケン「調べる…?調べる人がいるからちょっと気を使ってる」
実柚「マスケン鍵垢で良かったよね。鍵なしだったらもう筒抜けだよ、危ないよ」
松野「ツイ廃なんですか?マスケンさん」
マスケン「さすがに、場所がバレるような写真はとらないけど」
実柚「いや言ってるもん、地名。今、ここって。写真撮らなくても言ってるもん」
松野「ばれてるじゃないですか」
マスケン「いやもう、今はそんなことしない」
実柚「あのそれ夏の話だけど...?」
マスケン「今はそんなことしない(2回目)」
実柚「夏って今じゃないんだ」
松野「だいぶ、最近ですよね」
実柚「初めて知ったよ」
マスケン「一月もあれば人は生まれ変われるんです」
実柚「じゃもう一回生まれ変わろう」
マスケン「は?」
実柚「ってこれマスケンの話か」
松野「これマスケンさんのはなしですね笑どうしましょ」
実柚「マスケンの話だなー」
実柚「一応規定の質問あったからそっちから攻めれば?」
松野「そうですね、そこから話しますか」
①ここじゃないどこかに行けるとしたらどこに行きたいですか?
実柚「ちょっと考えたんだけどね、私、RPGの世界に入りたいんだよね。なんか魔法スキル上げたい。」
松野「おおー、魔法ってなんか色々あるじゃないですか。どんなやつがいいんですか?」
実柚「雷がいい!水と加わったら相乗効果生まれそうじゃん、火とも相性良さそうじゃん」
松野「たしかに色々なものと相性は良さそうですよね」
実柚「そうそう、なんか強くね?って感じがある」
実柚「味方と一緒にやって相性良さげなやつがいい。火とかだと相性、水と悪すぎるじゃん。水と氷も一緒にいたところでって感じだろうしなあ」
松野「そう言う話になるとポケモンぐらいしかやってないからポケモンに偏っちゃう笑」
実柚「ほー、私、ポケモンやったことないんだよね。でもライトノベルに有りがちな属性を言っている。そう!ライトノベルの影響もあってその手の世界が好きなんだよね。」
松野「結構すきなんですか?」
実柚「ソードアートオンラインとか好きだったりする。あとバカとテストと召喚獣とか。これラノベの中で一番好きだった。」
松野「あー、あれ面白いですよねアニメしか知らないんですけど笑」
実柚「これ魔法系じゃないけど、近未来系。テストの点数で、強さが決まるやつ」
松野「主人公がめっちゃ馬鹿なやつですよね」
実柚「そうそう、あれ好きだったー。次回作書いてくれないかな・・・」
松野「もうやってないんですか?」
実柚「もうその人は小説書くのじゃなくて、漫画の原作書くのやってる。グランブルってやつで、知ってる?」
松野「あれですよね?飲みサーのやつ」
実柚「そうそうそう!お前らダイビングしろよーっていう」
松野「面白いですよね、同じ人なんですか?」
実柚「同じ人同じ人!井上堅二さん。好きなんだよなあ」
松野「あんまテレビとかみないんですよ。でも面白いから珍しく全部見ました」
実柚「いやーでもいまだに中二病だから、未だにそう言う世界の中に入りたい。未だに中二病だから2回目」
松野「中二心が」
実柚「そうまだ中二心がある」
松野「いいことですね」
実柚「そうやって生きていこう。いやいつまでも夢みられるのっていいことだと思うんだよなあ」
松野「大事ですよね。」
実柚「決して現実逃避ではない、決して現実逃避ではない」
松野「大事なことなので2回言いました」
実柚「大事なことなので2回言いました」
マスケン「大事なことはもう一回言うんだよー」
実柚「決して、現実逃避では、ない。はい、いったよマスケン」
松野「このインタビューめっちゃマスケンさん出てきません?」
実柚「それ!!」
アトリエ一同、爆笑
実柚「おかしいなあ」
マスケン「なんでや、俺関係ないだろ!!」
実柚「ますけんの部分一応カットしといてあげて、マスケンのインタビューでやるだろうから」
マスケン「俺のインタビューやるの?」
松野「なさそうですね」
実柚「じゃあ照明のインタビューのところに米印でのっけよう笑」
松野「もしくは某Mさんみたいな笑」
実柚「某Mケンさん」
松野「それ結構バレバレですよね笑」
実柚「バレバレ、いいんだよもう、マスケンだから」
マスケン「君の情報すり替えるからなじゃあ」
松野「ええええ」
実柚「なんてこった」
②あなたではない誰かになれるとしたらどんな人?
実柚「どんな人ってのが難しいよなあ。人に依存できる人になりたい。なんかこう人がいないとダメだーみたいな思い詰められる人になってみたい。悟ってるのかなんなのかわからんが、さめちゃってて、人は一緒にいられるときはいられるけど、離れるときは離れるみたいに割り切ってて。人に近づくのが怖いみたいなのがあるから、恋愛体質で、この人がいないともうダメーみたいな人が時々いるんだけど」
松野「いますね」
実柚「かなり頻繁に、コギト外で見るんだけど。一度そう言う心境になってみたいなっていう。無邪気に人を信じてみたい部分もある。」
松野「まあそういうのってなかなか難しいですよね」
実柚「ちなみに今やってるゲームがあるんだけど、ダウトっていうゲームで、それが嘘つき 男をダウトしろっていうゲームで10人の恋人候補がいて9人が地雷だからそれを避けながら、運命の人にたどり着こうってやつなんだけど。めっちゃ疑うやん!!って疑いの目でみるしかないじゃんって。これやってるうちにすごい自分に向いてるゲームなんだけど、これやってていいのかっていう心の中でグルグルしてて笑」
松野「それって10人の人がいて1人のあたりって固定なんですか?」
実柚「わかんない、固定なんじゃないかな。本ストーリーは固定で、オプションかなんかで他の人とのパターンもみられるんだと思う。まあスマホアプリなんだけど、初めてしまった。ポチってしまった」
松野「結構時間とか、お金が吸われるやつですか」
実柚「そうそう、でもお金は吸わせない。」
松野「素晴らしい!!」
実柚「お金は吸わせない、それは決めてる」
松野「偉いです」
実柚「さあ、質問が浮かばないなら周りの人から」
松野「....杉ちゅうさん(以下、敬称略)、なんか質問ください。」
※杉ちゅうは役者インタビュー第三弾で取り上げた役者、杉浦のあだ名です
杉ちゅう「料理部だったよね?」
実柚「あ、中高がお菓子研究部なんですけど、兼サー先で一応料理つくってます」
杉ちゅう「なんか得意な料理とかってあるの?」
実柚「んー豚の角煮ですかね」
一同「つくれんの?すげー!!!」
実柚「時間さえかけてやればきちんと美味しくなるんですよ。で、作るの自分も好きでよく作るんですけど、その妹が肉の脂身嫌いで、作って残される...」
一同「あー悲しい」
実柚「しょうがないから自分で脂身食べる美味しい」
実柚「あと最近ネット上で見つけたのが塩わさびの唐揚げってのがあって、肉の味付けにわさびのチューブ1本使んですけど、揚げるから、わさびのツーんとしたのがいい感じに飛んで、ほどよいスッキリとした美味しいワサビが出来上がります」
のどかさん「野菜のワサビをあげるのかと思った、チップスみたいな」
実柚「ワサビチップス!結構鼻やばそう、食べたあと」
杉ちゅう「それだったらビールと一緒に食べたい」
松野「あー美味しそう(未成年)」
実柚「結構つくるのはそういう所かな、肉系がおおい」
すぎちゅう「2年前くらいの決起会で持ってきてくれて鶏肉のお酢煮込み。あれがすごく美味しかった」
実柚「母親が作ったやつをレシピ聞いて、それを持ってきました。」
マスケン「肉というと鳥わさしか食べない誰かを思い出すけど」
実柚「それは影山くん」
松野「そして僕はその鳥わさについてる玉ねぎを食べます」
実柚「影山くん玉ねぎも食べようって言っておいて笑血液サラサラになるから」
実柚「あとお菓子だと、チーズケーキ」
松野「夏企画の時の差し入れで頂きました!おいしかったです!」
実柚「良かったです。自分が好きなんだよね。好きなものから作る、とりあえず。自分が食べた時に楽しいものを」
松野「いやーこういう話聞くと料理しないとって思いますね」
実柚「あれでも自宅だよね?自炊とかないもんね」
松野「そうなんですよね、バイトで作ったりとかあるんですけど」
実柚「バイトでできるのはいいな、ケンタッキーはサンドとか、ポテトあげるくらいしかできない」
松野「大変そう」
実柚「でも楽しいよ」
松野「ケンタッキーで今やってる四川風麻辣味美味しそうですよね」
実柚「あれは美味しいよ」
松野「お金があったら食べたかった」
実柚「おーい270円だよー」
松野「その270円がきついんでんすよ(残金20円)」
実柚「そんなことあるー??」
松野「今度のお食事会、ここだったらだいたい500円だからここだといいなあ。でもお酒好きな人多いからな」
実柚「お酒好きな人多いけど、お金ない人も多い」
松野「たしかに笑」
実柚「公演費払ってないのもう…w」
松野「遠○さん」
実柚「はああああ笑」
松野「ということで制作さん、ここにしださいー(切実)」
松野「ということで最後に意気込みをお願いします」
実柚「今回、お母さんと女優さんの役でなんかやってて楽しい役をできてるので、演じ分けをしっかりしつつ皆さまに面白いものをお届けできればと思います!」